アメリカ人のコミュ力④
アメリカ人のコミュ力について
語りましたが、シチュエーションごとに
違う世間話(スモールトーク)の
コツって何でしょうね?
相手の投げるボールを、
いかに受け止め、返せるか。
これまでのモグラは立ち話でも大抵は
ボールを当てられて終了でした。
しかしここ最近、
短い定型文は瞬発的に言えるように
成長したようで、ボールの返しは
まだまだ弱いんですが、短時間で会話が
成立するレベルにはなってきました。
でも、
問題は パーティ のような応用編です。
ジャブはどこからでも来るので、
それに備えたスパーリングが大事。
一応一通り広く浅くの知識は
備えておくとして、
しかし、
相手は手慣れたアメリカ人。
俊敏に対応しないと
ボコボコにされるのがオチです。
よし、かかって来い!
バイデンやトランプのことは
一応ウィキで調べてたのに。。。
ある程度準備しても変化球を投げられると
対応力低いモグラはあっさりKO。
アメリカはそこまで甘くない!
アメリカ人のコミュ力(完)
今日のひとコラム
アメリカ人の方が日本人より知識あるとか深く考えているとかは特に思いません。
というか、アメリカ人にしろ日本人にしろ色々な人がいるので一般化するなんて絶対できないのですが!それより、相手のポジティブなところを見出し、それを口にするアメリカのカルチャーとか「間違った(周りと違う)ことは言っちゃいけないんじゃないか?」とすり込まれる日本の文化や教育。こういった違いが長年において対人力感性の違いを生むなぁと、モグラは思うのでした。みなさんは、どうでしょう?
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