車のアクシデント発生④
女の子の母親とリペアショップで
待ち合わせ。
電話で細かい話はせず、
リペアショップで会いましょう
と、したものの、、、
本当に全額支払いしてもらえるのか、
まだ少し不安です。
そして、
先に到着していた母親との初対面！
娘さんからの丁寧なお詫びの手紙を
差し出され、
真剣な話し合いになるかと
身構えていたところ不意打ち。。。
手紙から申し訳なさが伝わり、
胸が痛くなりました。
そして、
支払い手続きまで済ませてくれてました！
異国でのアクシデントでありながらも
ここまでスムーズにことが運んだのは
ただただラッキーでした。
本当にありがたい（涙）
そして、帰りのドライブ。
お互いにリラックスした状態で、
母親トークに話が咲き、、、
娘さんは偶然にも
ミニモグラ（うちのムスメ）と同級生。
話題は自然と進路の方向へ。
我が子は色々夢見ている段階なので、
将来と言っても、
まだふわふわした状態ですが、
先方からはなかなかパンチのある回答が
返ってきました。
次回に続きます！
今日のひとコラム
モグラがここまで身構えていたのも、自己主張や交渉社会における、アメリカのあるある話で、例えば事故でぶつけてきた相手が「そっちの停め方が悪い！」的ないちゃもんつけてきたり、あーだこーだ言って結局修理費トンヅラするケースも結構あるからです。（同時に常識的な方々も一定数いると思います）ネットや人づてで見聞きする情報は、なかなかしょっぱい体験ばかりで、最後まで気が抜けませんでした💦 今回のアクシデントで出会ったご家族は幸運にも良心的で救われました。話せば話すほど面白いファミリーなんですが、この話にはまだ続きがあります...。
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