アリゾナで家探し③
家主に思い込めたメールを添えて
申し込みを入れた3日後。
待ちに待った返信が来ました。
家主のメールは、
シンプルかつ明確なひとことのみ!
こんな時、日本人は相手への敬意込めて
余韻とか空気感を言葉に含ませて
コミュニケーションすることが多い
ように思いますが、
(メールにもある程度型があったり)
アメリカに来て思うのは、前置きなしに
要件ファーストでくること。
日本の感覚で長い前置き書こうものなら
返信で肩透かしくらいます。
でも、
そんなことはもうどうでも良くって、
これで年内は屋根のある場所で暮らせる。
しかし
家主から、家の管理についての長ーい
細かーいTODOリストが後追いのメールで
送られてきたのでした。
モグラにもできること!?
次回に続きます。
今日のひとコラム
アメリカは不動産市場の加熱で賃貸マーケットも絶賛値上がり中です。良い賃貸物件も競争が激しいのですが、今回は「家具付きで最長7ヶ月限定」という特殊条件が我が家にとっては都合よく、ラッキーでした。実際にまだ家も家具も持ってないですし、(買うための)家探しにちょうど半年くらい時間が欲しいと思っていましたし...と言いつつ、今のところに移って3ヶ月近くたちますが、まだマイホームに出会えてないんですー(笑)(←笑えない)このままでは年内、本当の家なき子になる可能性も!?😅
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