ムスコとの会話①
アリゾナ到着後ホテル住まいを経て
サービスアパートメントに移りました。
NZに留学していたムスコとの
久々、親子生活の始まり。

居住スペースが広くなり、
部屋が増えたのを喜んだのも束の間。

新しい我が家にできたのは、
「開かずの部屋」。
モグラの中ではまだ小学生だった
我がムスコがティーンになっていました。
そこで戸惑うのが年頃男子との生活。
ドアが開くのは用事がある時のみで
ささっと目的地に直行します。

朝 8:00 の様子

午後 4:00 の様子

夕飯の準備中 ...

恒例の電子音。

同じ屋根の下にいながら、
大陸の向こう側に住んでいるムスコです。
壁越しも
やりとりLINE
Z世代

今日のひとコラム
アメリカ移住前、ニュージーランドに留学をしていたムスコは小学6年生の終わりから2年半をNZで過ごし、再び親子揃っての生活をアリゾナで始めました。そんなわけで久々の同居生活は発見ばかりです。親は当時の子どもの雰囲気を引きずったままですが、子どもはその間も成長しているわけで、声変わりして、背も伸びて、考えることも複雑になり、小学生だったムスコは、気づけばモグラの想像を超えた生き物になっていました。子どもの成長は嬉しくもあり、同時に寂しくもあります💦 毎日七転八倒する我が家の珍道中、まだまーだ続きます!
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